つるおです人物紹介 - 俺のHONDAを見てほしい
本日は自己保身とお節介なお話
はじめに
このブログは、ゴリラをいじって遊んでいる時に
何をどうしたのか忘れることが多くて自分のための、整備記録として始めたので
「どうやった」の手順を書かずにいる事が多いです、端折っています
私の言葉が足りないために思わぬ誤解をうんでしまうのでは、と思い保身のために言い訳を書こうかとって
そもそもカスタムって自己満足と身勝手の極みで
DIYは自己責任が大前提のうえで成り立ってるものだから
そんなん注意書き要らんでしょ、気取ってるって思われたら恥ずかしって舐めプしてました
ネットリテラシーが再重要視される昨今
改めて言わせて欲しい
セルフカスタムは自己責任でお願いします!
で、ここから本題
タンク塗装の記事にコメントをいただいてました
コメント欄だけでは写真の添付ができなかったので
こちらの記事で説明させてください
あきくんから!
※記事の一部に誤りがあります
面白いのでそのままにしますが、必ず最後までお読みください
エンジンブローにタービンブロー
ミッションブローにお腹ブローを経験済
もう何も怖くないのにいつも何かに怖がっている事に定評のある私ですどうも
質問の燃料ポンプですが、おそらくこちらになります。タンク裏の蓋は燃料計のフロートのみで車のようなストレーナー付の燃料ポンプは確認できませんでした。 pic.twitter.com/D0rrpcbMlW
— B☆883 (@GiveupRun) 2023年4月18日
燃料ポンプは車体左側に搭載されています。
燃料供給ホースは燃圧が高い為高圧ホースになっています。
そのためタンク脱着の際は燃料計のカプラーと供給ラインのジョイント(名前はわかりません)を外すだけでこの車両(cb190ss)はできました。
ゴミが混入したので、裏の蓋を外してみましたが燃料計の浮きがついているだけでしたので間違いないと思います。
燃料ホースのジョイントを外すのに難儀しましたがリテーナーと呼ばれる部品を外すと、すんなり外せました
が、リテーナー自体は再利用しないほうがいい部品のようなので、今回は破損もなくそのまま使いましたがこのリテーナーは持っていたほうが良いかもしれません。
タンク塗装に限らずつるおのバイクは基本つるおが扱いやすく安全に楽しく乗れるようにと考えてやっています。
壊してしまったりした場合は何とかして復旧させたり手直ししますが、このブログやツイートで簡単にやってしまわれる前に1度ご自身でお考えになってから着手していただければ幸いです。
生意気言うようですが、自分自身危険な改造や無知な為に怪我をしたり痛い目にあってきています。
それをさせないためにやりたいことにストップをかけたりモディファイする順番を変えてもらったりしています。
信頼の置けるショップ様や有識者の方の意見を取り入れて安全に楽しくカッコよくモーターライフを送っていただきたいと思っています。
勿論自分の知っている事はお答えできることもありますが、お金をいただいているプロではありませんので望んだ答えかも正解なのかもわからない無責任なものになってしまう可能性があることはご自身で判断していただきたいと思います。
乱文失礼しました
追記
燃料ポンプだと思っていたものはフローしたガソリンのキャッチタンクでした上側のホースはタンクから下はドレンホースでした 裏の蓋からポンプ音を確認、インジェクターまでの燃料ラインを確認しました。
— B☆883 (@GiveupRun) 2023年4月19日
お騒がせしました。こちらが間違っていました すみません https://t.co/FL8XTa2htQ pic.twitter.com/1VvJsehG5K
つるおに戻りまして
訂正の記事はこちらです
まぁ、俺にとってのカスタム、チューニングは
誰かのデチューンになるわけで
やっぱりここのブログはデチューンブログですわ